
IoTデータの通信量にお困りのみなさん、
こんにちは、ソリューションアーキテクトの伊勢です。
車両やロボットがデータ伝送するには無線通信が必要ですが、SIM 1枚では安定しないという課題があります。
- 山間部や遮蔽物が多いなど電波が弱いエリア
- 4K画質映像やLiDAR点群などの大容量データ
今回は、SIMやWifiなど複数の回線を束ねるボンディングという技術を実現するマルチ回線ルーターをご紹介します。
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IoTデータの通信量にお困りのみなさん、
こんにちは、ソリューションアーキテクトの伊勢です。
車両やロボットがデータ伝送するには無線通信が必要ですが、SIM 1枚では安定しないという課題があります。
今回は、SIMやWifiなど複数の回線を束ねるボンディングという技術を実現するマルチ回線ルーターをご紹介します。
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IoTシステムのデータ伝送には、MQTTが一般的に広く採用されています。AWS IoT、Azure IoT Hubなど、主要クラウドプラットフォームでもMQTTブローカーを内蔵したマネージドサービスが提供されており、ここ数年でIoTシステムの構築は劇的に楽になりました。
しかしながら、MQTTで伝送したリアルタイムデータを実際に活用するための 可視化や分析ツール に関しては、現在も様々なサービスが登場し発展の途上にあります。
代表的なMQTTデータの可視化ツールとして、以下のようなものが挙げられます。
これらのツールにはそれぞれ特徴がありますが、高頻度なセンサーデータ(数百~数千Hz)のリアルタイム表示には十分に対応できず、パフォーマンスに問題が生じるものも多くあります。また、センサーデータに動画や音声といったマルチモーダルデータを統合的かつ同期的に扱うことは難しく、多くのツールでは同期再生ができません。
当社は、高頻度でリアルタイム性を求められるIoTデータの伝送と可視化に特化したintdash(伝送ブローカー)およびVisual M2M(可視化ダッシュボードツール)を自社開発しています。intdashとVisual M2Mは、以下のような特徴を持ちます。
本記事では、可視化ダッシュボードツールであるVisual M2Mを用いて、MQTTで伝送された高頻度リアルタイムデータを、ハイパフォーマンスに可視化する方法についてご紹介します。


従来Visual M2M(可視化ダッシュボード)を利用するにはバックエンドの伝送基盤としてintdash(伝送ブローカー)を導入し、送信デバイス側もintdashへの対応が必要でしたが、既存のMQTT環境からもintdashの高性能な可視化環境を利用してみたいとのお声をいただき、このたび、後段でご紹介する「MQTT-intdashリレープログラム」を実験的に開発しました。本記事ではこのリレープログラムを用いたMQTTとVisual M2Mの連携方法をご紹介します。
本プロジェクトは現在 Experimental なステータスにあり製品化を模索している状況ですが、ご要望をいただければ本番システムにて稼働できる品質のソフトウェアをご提供可能です。ご興味をお持ちいただけましたら、お問い合わせ等の詳細情報についてはブログ末尾をご確認ください。
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ソリューションアーキテクトの奥山です。 人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA(5/21–23、パシフィコ横浜)には617 社が出展、約8万人に迫る大型イベントとなりました。弊社アプトポッド も新製品を携えて出展しましたので、レポートをお届けします。
アプトポッドブース(No. 206)では “小型 × 即時データ活用” を掲げ、EDGEPLANT R1 と EDGEPLANT CAN FD USB Interface を初披露しました。さらに、自動車業界で長年実績を持つ計測機器メーカー様でも intdash を核にした連携サービスの採用が広がっています。
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intdashグループの落合です。普段はIoTデバイス側の製品開発を担当しています。
弊社がアプライアンス製品として提供しているゲートウェイデバイスには、独自のLinuxディストリビューションであるintdash Terminal System[1](以降、Terminal System OSと呼びます)が搭載されており、Menderを利用したOTAアップデート機能を備えています。

一方、お客様からintdash Edge Agent 2[2]を個別インストールした場合でも同じようにOTAアップデートを行いたいという要望をいただくことがあります。

本記事では、個別インストールしたintdash Edge Agent 2をアップデートするために使えるOTAソリューションを選定し、どのようにリモートからアップデートできるか、実際の実装例も含めて解説していきます。
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