またまた激動過ぎた2021年を振り返る

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Aptpod Advent Calendar 2021 24日目の記事です。
(土日休みにしているので最終日です)
CTOの梶田です。

今年もあっという間でAdvent Calendarなんとか走りきれそうです。始まる前は、集まりがあまりよくなく焦りましたが、ロビー活動!?とかとかでなんとかなりました💦

これもそのひとつ。。。

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tech.aptpod.co.jp

Techブログでの挑戦も3年となり、今年も去年と同様に健全に(!?)土日は基本抜く形で投稿できました。慣れてきた部分もありつつ、なかなか続けるのは大変だなと痛感しています😓

(みんな忙しい中、頑張った!💪)

というわけで!

早いもので2021年も終わろうとしています。毎年言ってますねw

年末ネタとして(勝手に)定着しつつある!?ので2021年も昨年と同様に振り返ろうと思います。

ちなみに メルペイ VPoE の @hidekさんも

今年も Merpay Advent Calendar を始めるにあたって、1年を振り返ってみたいと思います。
ちなみに、このネタで書くのは2019年、2020年に続き、三年連続になるわけですが、
このメソッドは大変楽なので、毎年ネタで困っている CTO/VPoE の方々に改めてオススメします。

とのことでした。そう思います!(同じく三年連続振り返りネタ💦)

engineering.mercari.com

はじめに

2021年もCOVID-19は終息することなく、引き続き猛威を振るっており、リモートワークも定着してきた感はあります。最近は少し落ち着いていますが、まだまだどうなるか。。。

昨年

来年早々からいろいろリリースネタもありますし

と書いた通り、 今年大きなトピックがいくつかありました。

...

とけっこう今年の前半に固まった形にはなりましたが、さらなる資金調達も行い、組織規模も少しづつ大きくなってきています。

特にハードウェアブランド "EDGEPLANT" については大きなトピックで、小さい会社規模ながらのチャレンジでもあります。

今回のAdvent Calendarでもいくつかありました。

tech.aptpod.co.jp

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というところで!

今回の振り返りでも昨年同様、いろんなことがありすぎたので時系列というよりは、今年のトピックを個人的なところ含めていくつかピックアップして書いていきます。

組織

年初から将来を見据え事業を戦略的に実行するための組織の再編もあり、いろいろ紆余曲折ありながら進んできました。

またまた激動な年だったな

と記憶ない部分もありますが💦

各マネージャやチームリーダーのおかげでグループやチームとしてよくなってきてチームとして作り上がってきている部分もあり、来年のさらなる飛躍に向けて今までのものをベースに積み上げていけたらと思っています。

ツール

昨年からトライアルしていた

を全社導入しました。

Confluenceについては、最近では同じ領域のツールでNotionを使っている企業も多くなっていますが、Jiraとの親和性もあり、機能的にも遜色なく現在の利用においては、問題ありません。以前に比べるとだいぶ知の集約/構造化は進んできた感はあります。(まだまだこれからな部分もありますが。。)

Notionについては、こんなものも出ているぐらいでだいぶ意識はしている感じですね。

www.atlassian.com

個人的にはNotion使っています👍

あとまだ一部の利用ですが、 アプリケーション向けのワイヤーフレーム作成やブレスト向けのコラボレーションツールとして Whimsical を使い始めています。

個人的には学習コストが低く、サクッと頭の中を整理したり形にしやすく、コラボレーションしやすいので重宝しています。

技術ピックアップ

個人的にはここのあたりをトピックとして。

www.aptpod.co.jp

Visual M2Mについては、事業の当初から開発され、年々進化してきています。 2012年頃の1stから始まり、2ndとして2015年頃から今のVisual M2M Data Visualizerの開発が始まり今に至ります。 歴史があり長く継続して開発された製品となります。

特にフロントエンド界隈は進化が早く、トレンドも移り変わりやすいといったなかで、TypeScriptが浸透する前に、型宣言を導入するためFlowを使用したり。。等々試行錯誤しながらやってきた部分があります。

プロジェクト自体も巨大でなかなかテコ入れも難しい面もあり、 外部の開発者自身で拡張したいニーズも前々からずっとあった状態でした。

そんな中、担当の白金がFlow,TypeScriptを共存し本体の一部の機能を段階的に分離する方法を見出し、その最初として以前から要望の強かったVisualPartsの切り出し、SDK公開に至ったのでした。

事業的にも大きな機能でインパクトがあり、今後のVisual M2Mとしての光が見えたといったところでした。

Flow,TypeScript共存に関する詳細はまたテックブログにて!

VisualPartsのテックブログはこちら↓

tech.aptpod.co.jp

他にもまだまだあったりするのですが、公開が来年なネタも多いのでここまでとします。

個人的に

個人的なところを少し。

今年は一回目のワクチン摂取で副反応起きたり、 引っ越ししてワークスペースを確保(生産性もアップ!)したり、 ... いろいろありました。

製品開発のWeb周りを埋めるために実装に入ったりのチャレンジもありました。(今も続いています)

ざっと製品のWeb周りのスタックは

あたりを中心にマイクロフロントエンド*2という小さいWebアプリが集まっているような構成です。

martinfowler.com

最初はうまく時間をとりつつ、学びつつ苦労しました。だいぶ慣れましたが、リリースする際に数が多いのでけっこう大変です💦 まだまだ恩恵が受けられていない部分や改善はありますが、やりがいはあると思います!

というところで採用を挟んでおきます😅

open.talentio.com

また、関連して、内部的に部署横串のフロントエンドのコミュニティ会を始めまして、

  • 製品 / 技術 / 課題共有
  • 問題の解決 / 相談(壁打ち)
  • Webフロントエンドに関するトピックやブラウザ/ライブラリの更新状況

をトピックとして相互の助け合い、フロントエンドの技術追求、技術課題の解決や実装の効率化/スピードアップ、品質向上を目的として定期的に実施しています。

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既に30回程度を重ね、振り返りしつつ改善を重ねて良い方向に向かっており、今年やってよかったものの一つでした。

2022年に向けて

2021年も期待の通りにはいかず、状況としても2020年と大きく変わることはなく、お客様の計画自体がズレることもあり、難しい状況は続きました。

ただ、EDGEPLANTの立ち上げやSDK等の開発環境の充実化を進めたことにより、2020年に比べ新規のお客様やパートナー様が増加し、基盤として少しづつですが積み上がってきています。

取り組んできたものが少しづつ実ってきた感触はあります。

来年2022年は、昨年より改善の兆しは見えてきていて、DXというのも浸透し一般的になりつつある*3状況ですので、来年のネタもまだまだ仕込んでありますし、引き続き、アクセル踏んで頑張っていきます!💪

来年もまたアプトポッドにご期待ください!!

メリークリスマス!🎄

*1:※すべてにNext.jsが使われているわけではありません。SPAもあったりします。

*2:参考:『Micro Frontends』という記事を読んだのでまとめる

*3:急速に拡大するDX市場の現状と今後の動向・対策を解説