はじめに
aptpodという会社のQAチーム横田です。
Aptpod Advent Calendar 2019 4日目の記事になります。
去年に引き続き、アドベントカレンダーを書いています。
去年は、テスト自動化について書きました。
qiita.com
今回は、QA(品質保証)とは何かを考えた話を書いていきたいと思います。
* QA = Quality Assurance(以下、QAと省略する)
aptpodという会社のQAチーム横田です。
Aptpod Advent Calendar 2019 4日目の記事になります。
去年に引き続き、アドベントカレンダーを書いています。
去年は、テスト自動化について書きました。
qiita.com
今回は、QA(品質保証)とは何かを考えた話を書いていきたいと思います。
* QA = Quality Assurance(以下、QAと省略する)
この記事はAptpod Advent Calendar 2019の3日目の記事です。
先端技術調査グループの大久保です。
最近はWebAssemblyが注目されるようになり、弊社でもWebフロントエンド側での軽量化・高速化に応用できないか検討をしています。
そこで、今回はWebSocketのechoクライアントをRustとGoで作成し、wasmへコンパイルした時のファイルサイズを比較してみます。現状では、wasm内から直接WebSocketを取り扱う方法は無いらしいので、JavaScriptのAPIを呼び出してWebSocket通信を実現します。
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aptpod Advent Calendar 2019 2日目担当のキシダです。もともとただのエンジニアだったのですが、半年前ほどこちらに入社して、今では機械学習系の案件やデータ解析向け製品の開発に従事してます。周りの人も心優しい人ばかりで、楽しくお仕事しています。 (職種はデータサイエンティストですが、他にもいろいろやらせていただいてます)
よろしくお願いいたします。
さて本記事では、私が入社したての頃に弊社の機械学習系案件の技術紹介の一貫で、 お菓子のリアルタイム検出システムデモ をAmazon SageMakerと自社製品を使って構築することになり、その際に奮闘した記録をこの場をかりてご紹介したいと思います。
続きを読む先端技術調査グループの酒井です。
今年も Aptpod Advent Calendar 2019 に参加することになり 1日目を担当することになりました。
ちょっと前の話になってしまいますが、2019/12/2から始まるAWSのイベント 『re:Invent 2019』へ展示していることもあり、AWS RoboMaker 関連の取り組みをお送りします。
AWS RoboMaker(ロボット工学アプリケーションの開発、テスト、デプロイ)| AWS
AWS RoboMakerを使って、TurtleBot3 with OpenMANIPULATORに自社製品intdashを組み込んで、インターネット経由での遠隔制御に挑戦しました! 成果物は 2019/6/12〜14に開催された AWS Summit Tokyo 2019で展示しました。
本記事ではその取り組みの中で、できたこと、できなかったこと、今後の展望などをまとめています。
ただ、AWS RoboMakerがTokyo Regionで提供される直前くらいからおおむね2か月くらいの取り組みだったので、できなかったことや積み残しも結構残っています。
AWS RoboMakerと自社製品のintdash Edge Moduleを使って、インターネット経由でTurtleBot3を遠隔制御できるようにしました。
具体的には、
ことができます。
実際に動かしている様子を動画で撮影しました。
一つ目の動画は、コントローラーで操作している動画です。
Remote control TurtleBot3 with AWS RoboMaker+intdash
二つ目の動画は、シミュレーション環境との同時操作とその結果を可視化している動画です。
Visualize remote control TurtleBot3 with AWS RoboMaker+intdash
CTOの梶田です。
弊社も技術ブログを始めることにしました!
アプトポッドは、現在
を中心とした産業向けIoTプラットフォーム事業を展開しています。
会社全体としてエンジニアもしくはエンジニア出身の割合が8割程度と多く、多様なエンジニアが在籍しているなか、様々な取り組みを行っています。
実際どんなことをやってるのかよくわからないという声もあり、 技術調査や製品/研究開発における取り組み、エンジニア組織への取り組み、イベント出展における技術的なフォロー等々、技術やエンジニアリングにフォーカスした内容を発信していきたいと思っています。
初回としては、弊社について知っていただくためにエンジニア組織の概要を薄〜く広い内容でお届けします。
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