またまた激動過ぎた2021年を振り返る

Aptpod Advent Calendar 2021 24日目の記事です。(土日休みにしているので最終日です) CTOの梶田です。 今年もあっという間でAdvent Calendarなんとか走りきれそうです。始まる前は、集まりがあまりよくなく焦りましたが、ロビー活動!?とかとかでなんとか…

Yup と i18next を使ったスキーマの単体テストを作ってみた

aptpod Advent Calendar 2021の 23 日目を担当する、製品開発グループ intadsh チームの佐藤 (TK)です。 多言語化されたアプリケーションのフォームの開発で Yup を使ったスキーマを作成する機会があり Formik や、React Hook Form などのフォーム用のライブ…

IoTボタンによる回数記録基盤をAWSとRaspberry Piで構築する

aptpod Advent Calendar 2021の22日目を担当する、製品開発グループintdash チームの呉羽です。 以下の要件を満たした回数記録基盤を、以前に個人開発したので紹介します。 Bluetoothで接続されたIoTボタンが押された回数を記録したい ボタンが押された時刻…

AWS Backup へのバックアップシステムの移行

aptpod Advent Calendar 2021 の21日目を担当します、SREチームの金澤です。 私が所属する SRE チームでは、担当業務の一つに、弊社の製品である intdash のインフラストラクチャをメインとしたクラウドシステムのインフラ設計・構築、監視・バックアップな…

「ひとりドキュメント担当」の仕事

aptpod Advent Calendar 2021の20日目を担当する、製品開発グループDocumentsチームの篠崎です。 この記事では、「70人規模の会社で、ドキュメント専門の担当者はどんなことをするのか」を紹介したいと思います。 最近、いくつかのオンライン上のミートアッ…

intdash_ros2bridgeの伝送遅延をrosbridge_serverと比較する

aptpod Advent Calendar 2021の17日目を担当するProtocol/Robotics Teamの酒井 (@neko_suki) です。 弊社では、intdash_ros2bridgeというROS2上で「任意のトピック、サービス、アクションのC++実装によるブリッジ」を実現するソフトウェアの開発を進めていま…

Bluetooth Low EnergyのclientアプリをBlueZとpythonで作ってみた

aptpod Advent Calendar 2021 の 16日目を担当する、プロジェクト開発グループの松下です。 本記事では、PythonでBluetooth Low Energy (BLE)のデバイスからデータを収集するGATTのクライアントアプリを実装したので紹介します。

え?そうなの!? アプトポッドQAのお仕事

Advent Calendar 2021 15日目を担当します、QAエンジニアの板倉です。 アプトポッドのQAって何するの?私が入社する前にホームページを見て思ったことです。 弊社の製品ページを見て同じように感じるQAエンジニアは多いのではないかと思います。 そこで普段…

EDGEPLANT T1でVPI使ってリアルタイム画像処理をやってみた

aptpod Advent Calendar 2021の14日目を担当するHW/OTグループの矢部です。前日の塩出さんの記事でエディタの話がありましたが、私が使用しているエディタはEmacsです。社内では多分2、3人しかいない少数派。何年か前は Spacemacs で使っていましたが、ここ…

サーバサイド開発で使用している技術を紹介

aptpod Advent Calendar 2021の13日目を担当する製品開発グループの塩出です。 動画関連のハードウェア開発を行なっていくうちにサーバサイドの開発に惹かれ、昨年の10月ごろにハードウェアの開発からサーバーサイドの開発へジョブチェンジしました。Advent …

iOSとOBD-IIで車両データを取得する

aptpod Advent Calendar 2021 の 10日目を担当する、プロジェクト開発グループの尾澤です。 現在、自動車のOBD-IIから車両データを取得するiOSアプリを開発しています。 簡易的なデータ収集で事足りるケースであれば、OBD-IIアダプターと呼ばれる2000〜4000…

Linuxでアナログデータ扱うためにEDGEPLANT ANALOG-USB Interfaceを利用する

aptpod Advent Calendar 2021 9日目担当のハードウェア/OT製品Grの野本です。 ANALOG-USB InterfaceがIndustrial I/Oに対応し、アナログデータを簡単に取り扱えるようになりましたのでご紹介します*1。 はじめに Industrial I/Oとは Industrial I/O インター…

Adobe XDを使ってフリートマップのプロトタイプを作る方法

aptpod Advent Calendar 2021 の8日目を担当します、コーポレート・マーケティング室、デザインチームの高森です。今回はAdobe XD(以降XD)を使ってフリートマップの中でアクションしているようなプロトタイプの作り方を紹介します。 【サンプル動画】 プロ…

アプトポッドに入社してみた2

aptpod Advent Calendar 2021 の 7 日目を担当する、ハードウェア/OT製品Gr.の夏井です。 資材調達・製造マネジメントを担当しています。今回は、同じハードウェアGr.の加藤さんの「アプトポッドに入社してみた」の記事を参考にしながら、入社6ヶ月目に突入…

Amazon API Gateway での相互 TLS 認証をちゃんとやる

aptpod Advent Calendar 2021 の 6 日目を担当する、SRE チームの柏崎です。 弊社では、intdash を組み合わせたプロジェクトが多くあります。 とあるプロジェクトでは、車両に設置するエッジコンピュータが Amazon API Gateway を利用した API と通信する、…

Rust+uinputでキー入力カスタマイズ ついでにdebパッケージ化する

aptpod Advent Calendar 2021の3日目を担当しますOTチームの大久保です。 今年はRustのエッジ製品への適用がはじまり、RustでLinuxのシステムコールを呼ぶような処理を実装するような場面が増えました。今回はその一例として、Linux上でキー入力カスタマイズ…

デザインガイドライン制作で意識するポイント7つ

aptpod Advent Calendar 2021 2日目の記事を担当する、コーポレート・マーケティング室、デザインチームの「チェン ・ルイ」と申します。普段は社内製品のアプリケーションのUIデザイン業務を行なっています。 現在、aptpodでは自社Webアプリケーションのデ…

数字でみてみるアプトポッド

aptpod Advent Calendar 2021 1日目の記事です。 みなさまお久しぶりです。アプトポッドで人事をしている神前(こうさき)と申します。 前回の記事からおよそ1年半ぶりの執筆、かつAdvent Calendarの一発目を担当することになり、またもや戦慄することになっ…

WebCodecs の VideoDecoder を使用して H.264 の動画を再生してみた

はじめに こんにちは。Visual M2M Data Visualizer Team の白金です。 弊社の製品の intdashでは、H.264形式の動画データを収集/計測できます。計測した動画データは、Fragmented MP4 のフォーマットを使用したライブ動画をストリーミング再生したり、計測し…

ROS2で任意のメッセージをC++ノードでブリッジする方法

Protocol/Robotics Teamの酒井 (@neko_suki) です。 以前「ROS2メッセージの遠隔リアルタイムデータ伝送を実現する新プロダクトのご紹介」という記事で開発中の intdash_ros2bridge というプロダクトを紹介しました。 今回は、前回記載したとおり、技術にフ…

ASAM規格への対応サービス-CCP DAQのご紹介

こんにちは、オートモーティブグループの榮枝です。 オートモーティブグループでは、アプトポッド製品のIoTプラットフォームである「intdash」を活用して自動車産業へのIoTソリューションを提供しています。 昨今では、お客様の個別ニーズに応じてのソリュー…

ROS2メッセージの遠隔リアルタイムデータ伝送を実現する新プロダクトのご紹介

Protocol/Robotics Teamの酒井 (@neko_suki) です。 今回は「ROS2メッセージの遠隔リアルタイムデータ伝送を実現する新プロダクトのご紹介」というタイトルでintdash_ros2bridgeという開発中の新プロダクトについてご紹介します。 弊社は、ROS1で任意トピッ…

intdashで遠隔アナログデータ計測をはじめよう

はじめに Hardware/OTグループの加藤です。 私はハードウェア系のエンジニアで、これまでデータ計測にオシロスコープ・デジタルマルチメータ・データロガー等を使用したことがあります。 それぞれ一長一短なので組み合わせて使用することになるのですが、そ…

AWS Fargateで発話箇所を自動検出するシステムを作った話

こんにちは。製品開発グループにて機械学習の研究開発まわりを担当しているきしだです。 現在、研究開発の一環として、「デバイスから収集された時系列データから、発話された箇所を自動で検出するシステム」を開発しています。現在はまだ試作段階ですが、こ…

Linux で CAN通信するために EDGEPLANT CAN-USB Interface を利用する

はじめに こんにちは、ハードウェア/OT 製品開発グループ1 でソフトウェア開発を担当している矢部です。 aptpod では以前より、CAN-USB Interface という自社開発製品を取り扱っています。こちらは車載機器の通信規格であるCAN2 データの送受信に対応したも…

コロナ禍でUIデザイナーが8ヶ月間、産休&育休を取りました

コーポレートマーケティング室でデザインを担当しております高森です。 アプトポッドはベンチャー企業でありながら育休を取得されるパパ社員が多く、社内の勤務スレッドでも家族のお世話のためお休みや時短勤務をしますというやりとりが頻繁に行われています…

AWS障害をより広い範囲で把握するために

はじめに こんにちは、SREチームの金澤です。 弊社はintdashというIoTプラットフォームを展開しています。そのサーバサイドであるintdash Serverはクラウドインフラを用いた構築が多く、その一つがAmazon Web Service(AWS)です。 パブリッククラウドを使用す…

IoT x SaaSスタートアップにおける営業の役割とその魅力

はじめに 事業開発室の小宮です。 今日は、これまであまり語られる機会の少なかった、当社のビジネスサイドの業務についてご紹介します。 はじめに 会社・チーム紹介 会社紹介 チーム紹介 アカウントマネージャー業務内容 見込み顧客獲得 提案 受注とそれ以…

Alibaba.comで半導体部品を購入してみよう

はじめに こんにちは、アプトポッドでハードウェア/OT 製品開発グループ*1のマネージャーをしているおおひらです。 昨今の半導体不足の状況、「部品が買えない」という阿鼻叫喚の声がそこかしこから聞こえておりハードウェア製品に携わるみなさまにおかれま…

Visual Parts SDK を使ってフリートマップを作ってみた

こんにちは。Visual M2M Data Visualizer の開発を担当している白金です。 この度、Visual M2M Data Visualizer Ver3.0.0 のアップデートとあわせて 可視化用パーツ「ビジュアルパーツ」を開発するための開発キット(以下「Visual Parts SDK」) をリリースし…