こんにちは。Visual M2M Data Visualizer の開発を担当している白金です。
この度、Visual M2M Data Visualizer Ver3.0.0 のアップデートとあわせて 可視化用パーツ「ビジュアルパーツ」を開発するための開発キット(以下「Visual Parts SDK」) をリリースしました。
Visual Parts SDKを使用して可視化用パーツをカスタマイズ開発することで、Visual M2M Data Visualizerに、ユーザー様自身やパートナー企業様の手で新しい可視化方法を追加することが可能になります。
早速、Visual Parts SDKを使ってフリートマップのビジュアルパーツを作ってみたので Visual Parts SDK とあわせて紹介したいと思います。
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