Aptpod Advent Calendar 2019 21日目担当のハードウェアグループの織江です。
この記事では電子工作を趣味とする界隈でも人気のM5stackの小技を紹介したいと思います。
輝けるおっさんの日常
aptpod Advent Calendar 2019の20日目担当をします。高橋です。
CTO室でVPoEとして組織マネジメント
を担当させてもらっています。
弊社はハードウェアや組込みソフトの低レイヤから、ネットワークを介しクラウドに至るまでの広範囲な技術を一貫して内製で開発し提供するため、多種多様なエンジニアがおりダイバーシティ(多様性)が尊重される会社です。
私からは、普段の業務で心がけていることについてお話します。
- 人と向き合う
- 会話のオンとオフ
- Goodの発掘
- 弱みは隠すより見せる
- 任せるのではなく支援する
- 見過ぎるのではなく間違えずに見る
- 組織と向き合う
- 目標はたすき掛けで設計する
- チームの価値は面で捉える
- 挑戦にはリミットとリカバリープランを
- おっさんが輝くから若手が輝く
- おわりに
エンジニアによるユーザーマニュアルの作り方
aptpod Advent Calendar 2019の19日目担当、Webチームの蔵下です。普段は、自社プロダクトのUIをReactでゴリゴリ書きつつ、社内のお酒好きを集めて不定期で飲み会を開いています🍶(飲みのお誘いお待ちしています)
みなさんの会社では誰がユーザーマニュアルを作成していますか? 数百人規模の大きな会社であれば専属のマニュアル作成チームがあるかもしれません。aptpodでも専属のチームがいてくれたら心強いのですが、絶賛成長中のスタートアップということもありまだ専属チームはありません。
そのような中でも、手塩にかけて開発したプロダクトを多くのユーザーに使っていただくためには、ユーザーマニュアルは欠かせません。我らaptpodのエンジニアが、エンジニアならではのアプローチでユーザーマニュアルを作った方法を紹介します。
自動でできるところは自動で! バージョン管理でデグレなんてしない! をモットーに💪
- 前段: aptpodでのプロダクト開発の進め方
- エンジニアによるユーザーマニュアル作成の流れ
- 1. 目次作成
- 2. 担当者をアサイン
- 3. 校正ツールの導入
- 4. 文章作成
- 5. GitLab上で相互レビュー
- 6. レビュー後の文章をWord化
- 7. PDF生成
- おわりに
Metal使ってる?iPhoneのGPUでペイントツールを作ってみる
aptpod Advent Calendar 2019 18日目を担当させていただきます 上野 と申します。
昨年も ARKit2.0が凄い。あなたの見ている方向を記録、可視化するデモ という記事で参加させていただきまして、
今年もiOS系で記事を書かせていただこうと思います。iOSアプリエンジニアのみなさんよろしくお願いします。
さて、今回のフォーカスする内容ですが、、、
皆さん、、Metalって使ってる、、、、?
昨年の記事では ARKit
、 SceneKit
といったフレームワークを使用していますが、あれももちろん 、UIKit
などに含まれるビューコンテンツやアニメーション、イメージなどのほとんどは Metal をコアに作られています。
Metalは、Apple製品に搭載されたGPUへアクセスを提供するAPI で基本的にUIに関わる部分ほとんどに使われているようです。
今回はそのMetalにフォーカスし、Metalの実装コストを下げた MetalKit を利用してデモアプリを作りたいと思います。
※Metalの事前知識が欲しいと言う方はよくまとめられた記事がありましたので こちら をご覧ください。
続きを読む高速データ可視化におけるフォントの重要性
- デザイン室の仕事
- データ表示の際のフォントの選択肢
- フォント制作
- 7セグメントフォント
- apt7seg(自作7セグフォント)
- aptQ(既存フォントの改造)
- ライセンス周り
- 所感
- デザイン室の求人
aptpod Advent Calendar 2019 17日目は、デザイン室 @tetsuがお送りいたします。
今回フォントについてのお話ですが、apt7seg(自作7セグフォント)に自作している7セグフォントの公開先をリンクしておりますので、もし使っていただけたらTwitter などにフィードバックいただけると嬉しいです!
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